l 初心者にもやさしい
未経験者でも理解できるように 詳しく丁寧に解説します。
l 言語の役割が理解できる
すべての課題を通して一つのシステムを作り上げるので、どんな段階でどんなプログラミング言語を扱うかを理解できます。
l 開発の流れを学べる
課題の中でシステムの設計や製造だけでなく納品まで行うので、実際の開発の流れを実感できます。
l 現場での対応力が身につく
カリキュラムを進めていく中で、開発の一連の流れを理解するとともに、課題の意図を汲んだり、講師とのコミュニケーションをはかったり、受講生が独自にプログラミングに関する調査を行ってもらう場面があるので、現場に出たときの対応力が身につきます。